アナテミシア

詩集の下書き

土砂降りの中チビッ子を送り出し影から心の欠けたモノたちが次々と涌いて来ては合理的に捕食対象へ流れるが法に照らしても罪を証明しえず昼間を堂々と出歩く合法的に存在して居ない影であり闇である心の欠けたモノたちも同じく合法的に存在しないはずの霊視の前では動き止めて存在しないコトを装ったり上級だと心ある人であるかに擬態もするソコに心を見たす鍵があるのかもしれない心の欠けたモノたちを殺さずに食い止めるための胸に針突いた葉の裏の錠という欠点

土砂降りの中チビッ子を送り出し影から心の欠けたモノたちが次々と涌いて来ては合理的に捕食対象へ流れるが法に照らしても罪を証明しえず昼間を堂々と出歩く合法的に存在して居ない影であり闇である心の欠けたモノたちも同じく合法的に存在しないはずの霊視の前では動き止めて存在しないコトを装ったり上級だと心ある人であるかに擬態もするソコに心を見たす鍵があるのかもしれない心の欠けたモノたちを殺さずに食い止めるための胸に針突いた葉の裏の錠という欠点